青天の霹靂
- gliomajapan
- 2016年7月11日
- 読了時間: 1分
最初の受診から半年ほどたって早めに受診しようと聖路加国際病院へ連絡したところ、当初予定通りに最初の受診から一年後に来てくれと言われたため、６月２３日に受診しました。
その日のうちにＭＲＩを撮るのかと思ったら、６月３０日にＭＲＩを撮る予約と７月１１日にＭＲＩを撮ったあとの再受診を予約してこの日は終了。
そして７月１１日、画像を見ると１年前より大きくなっているじゃないですか！？
え、どうして？良性髄膜種って言っていたのに？
なんで６月３０日にＭＲＩを撮ったのに、今まで連絡してこなかったの？
この人、どうして半年前に受診を断ったことを謝らないの？
という私の心の中の疑問を知ってか知らずか、７月１６日に造影剤を用いたＭＲＩの予約を入れ、手術は最短で８月１６日になることを告げる篠田先生。
ようやくここに来て、「この人に命を預けてはまずい」と感じるに至ります。
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