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事実把握

  • gliomajapan
  • 2016年7月13日
  • 読了時間: 1分

前日に両親に連絡し、電話で状況を説明しようとしたものの、「髄膜腫と言われていたが、昨年より倍以上大きくなっている」としか伝えられないことに気付きます。

これでは、セカンドオピニオンを受けるにも心もとないので、聖路加国際病院の篠田先生に電話で問い合わせをしました。

その結果、種類はグリオーマ、大きさは2cm程度、場所は左前頭葉大脳鎌付近と判明。

って言うか、種類が昨年の見立てと違うってどういうことですか!?

しかもよく調べてみると、東大医科学研究所付属病院では良性の髄膜種の疑いの場合も1年間は3か月ごとにMRIを撮るって言っているじゃないですか?

ますます、篠田先生には頼らず、自分の納得のいくお医者さんに命を預けようと決意を固めた日となりました。

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