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聖路加国際病院との決別

  • gliomajapan
  • 2016年7月18日
  • 読了時間: 1分

本日は聖路加国際病院で7月16日に撮ったMRI(造影剤使用)の結果を聞きに行きました。

すでに聖路加の篠田先生に対する信頼感はすっかり失われていますので、他院への転院を前提として過去のMRI画像のCD-Rと今後のために紹介状を入手することが目的です。

幸いに九州大学名誉教授の佐々木富男先生と相談ができ、悪性脳腫瘍の場合は手術だけではなく、病理診断、放射線治療、抗がん剤治療等をあわせた総合力が大切なことを理解しました。

その上で、都内で総合力のある病院の候補として東大病院を勧められています。

一方で、東京女子医大の治療成績も気になります。

また、最短でセカンドオピニオンを受けられる病院として国立がん研究センター中央病院も発見しました。

そのため、紹介状を3通、CD-Rを3枚作ってもらいました。

また、中小企業診断士の実務補修7月7日から始まっており、今回はリーダーを拝命していたのですが、涙をのんで断念しました。

聖路加国際病院とお別れしましたので、仕切り直しにお祓いと神頼みに行きました。

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