治験と補償
- gliomajapan
- 2016年10月19日
- 読了時間: 1分
初期治療が先週の木曜日に終わってから、体調の悪さが目立つ日々を過ごしています。
（午前中いっぱい寝てしまう日が今週はもう2日もありました・・・まだ水曜日なのに！！）
さて、そんなところへ病院の治験コーディネーターさんから連絡が
ABT-414の副作用で必要となった眼科治療について実費で補償されます
いったん10月分まで締めて請求しますか
それとも眼科治療が終わってから請求しますか
そうでした、先日補償については話を聞いていて、10月分までの治療費については領収書等のコピーをお渡ししてありました。
次回の通院は10月27日ですし待ち時間が長くなる予感がしますので
申請書類をご用意頂ければ待ち時間に10月分まで申請しちゃいます
と準備をお願いして電話を切ります。
う～ん。私の目はいつになったら回復するんでしょう・・・
（３か月程度で回復するそうですが、ここ1週間ほど回復のペースが鈍っている気がして心配です）
そうそう、10月27日に向けて質問事項を考えておかなければいけませんね。
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