副作用振り返り その2
- gliomajapan
- 2017年1月18日
- 読了時間: 1分
きついと感じたテモダール倍増療法3クール目ですが、終わって見ると副作用の発症期間はいつもと同じだったようです。
ちょっと振り返ってみましょう。
服用開始（1月6日）～2日目（1月7日） 2日目から便秘、その他の副作用無し
3日目（1月7日）～5日目（1月10日） 倦怠感と吐き気が徐々に強まり帰宅後ゴロゴロする
6日目（1月11日）～8日目（1月13日） 倦怠感は高止まり、吐き気止めの処方を受ける（1月12日）
9日目（1月14日）～13日目（1月18日） 倦怠感と吐き気が急激に改善、便秘も解消（1月18日）
日数の数え方を変えてみましたが、やっぱり前回と期間はほぼ同じですね（＾＾；
前回よりきつく感じたのは、吐き気が原因だったのですが、吐き気止めを貰ってだいぶ改善されました
会社で昼寝をしませんでしたのでピーク時の倦怠感は前回よりも少し軽かったと思います
前回との大きな違いは、9日目以降の症状の改善が急激に進んだことです。
テモダールの服用を16時にすることで、会社にいる間の倦怠感を軽減できることもわかりましたので
思い切って1月20日からは6時間勤務にチャレンジです。
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